好きなカップル妄想∞
第3章 『ずっと好きやったんやで…?』倉安
大倉side
章ちゃんに可愛えって言われて
ムッときて章ちゃんをソファーに押し倒した
章ちゃんは何が起こってるんか分かってへんww
「俺やって男やからな」
そう言って今度は俺が章ちゃんにキスをする
安「はぅっんんっ」
章ちゃんが俺にしてきたキスよりも
激しく深く章ちゃんを求める
安「はぁっ…ふぅんっ…はぁはぁ」
「章ちゃん俺の事をちゃんと名前で呼んで」
安「忠義?」ウル
キスをした直後だったため
章ちゃんの顔は赤く 目は潤んでいて
自分が頼んだのに 理性をぶち壊されそうだ