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好きなカップル妄想∞

第4章 『飴ちゃん…続』横雛



そう言うてる間に楽屋の前まで来た

「ほら!入るで?」

横「お、おん」

あーーもーー!

バチんっ!
俺は よこの背中を思いっきり叩いた

横「いった!何すんねん!」

「しゃらくさい!いつまでウジウジしとんねん!しゃっと言うたらええねん!しゃっと!」

横「そんなにしゃっと言えたら ウジウジしとらんわ」

「メンバーやぞ?あのメンバーや!悩むことなんかあるか!」

あの5人なら心配なんかいらんねん

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