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好きなカップル妄想∞

第4章 『飴ちゃん…続』横雛


横山side

「罰?」

渋「そうやー。1年半も俺らに黙っとったっちゅーことは信用してなかったっちゅーことやろ?」

「し、信用してなかったんとちゃう!」

信用してたよ

信「すまんかった。それは黙っとったんは 謝る」

「雛が悪いんやない!俺がみんなに話して引かれてもうたらって不安やったから 雛は俺に合わせてくれとっただけや」

渋「引かれるて思うてる時点で俺らは信用されてなかったも同じや」

「…すまん」

倉「そうやで よこちょ。俺らが引くわけないやん」

丸「何年も一緒におる仲間やないですかー♪」

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