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好きなカップル妄想∞

第5章 『甘えたさんやな』渋亮


亮の笑顔を見たら俺も自然と笑顔になってまうなw
亮は俺にとって最高の癒しや

「亮!ちょっと付き合ってくれや」

錦「なになにー?どこに?」

「ちょっとそこまでw」

そう言うて亮を楽屋から連れ出す

「なぁ亮?」

錦「なにー?」

「俺なぁ?亮が好きやねん」

錦「俺もすばるくん好きやでー♪」ギュー

俺は亮に抱き締められてる
亮は本気でとらえてないやろなぁ;

「亮…」

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