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あいつとワタシ

第1章  あいつとの出会い


『かっこかわ系だったね、あの子!』

盛り上がってる…

『そうだねぇ…』

何となく返事

そんなこんなで私の家へ到着。

『じゃあね~バイバイ』
まだうかれてる…

『気をつけて帰りなよ!バイバイ』

さぁが見えなくなったので家へ入り、

色々すませてからベットに寝転がる。

『あの子、どっかで見た事がある気が… 気のせいだよね!』

ちょっと気になっていた。

『まぁいいや、明日しゃべってみよっ!』

そして目を閉じた。

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