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ニノちゃんの片想い☆

第11章 急展開

もう一度キスをし、
ニノと俺の舌を絡めた。

大「だめ…だよ。ニノ…。」
二「なんでですか…。いいじゃ無いですか。」



その時、時計の針が夜中の2時を示した。
大「もう…今日は辞めよう?…ニノ。」

二「じゃあ…次はもっと…激しくしますよ?」
大「いいよ。俺だってニノの事好きだから。」

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