∞ぷらす私
第1章 楽屋
由希side
丸「ッパアァァァァアアン!!!」
安「あはは、もう丸やめぇやw」
渋「こいつほんっま頭おかしいんちゃうか?ww」
今日も関ジャニ∞の楽屋はとてもにぎやか!
廊下まで話し声聞こえてるよw
一息置いて…
じゃあ、行きますか!
ガチャ
『おはようございまーす!』
村「おん、おはよう」
錦「由希ちゃんやー♪おはよぅ」
安「マネージャー、おはよ!」
丸「ッパアァァァァアアン!!!」
渋「丸、意味わからんでww」
いつものように楽屋に入ると、
村上くん、錦戸くん、安田くん、丸ちゃんが
あいさつを返してくれる
唯一、錦戸くんだけが私のことを由希ちゃんと呼ぶ
あっ、すばるは例外だけど!
すばると私・倉橋由希は、いわゆる幼馴染みってやつで、
小さい頃からいつも一緒だった
だからすばるがアイドルになるっていうときも
一番に応援したし、
マネージャーも快く引き受けた
ただ、意外と大変でっ(笑)
まあ、たのしいんだけどねっ!
丸「ッパアァァァァアアン!!!」
安「あはは、もう丸やめぇやw」
渋「こいつほんっま頭おかしいんちゃうか?ww」
今日も関ジャニ∞の楽屋はとてもにぎやか!
廊下まで話し声聞こえてるよw
一息置いて…
じゃあ、行きますか!
ガチャ
『おはようございまーす!』
村「おん、おはよう」
錦「由希ちゃんやー♪おはよぅ」
安「マネージャー、おはよ!」
丸「ッパアァァァァアアン!!!」
渋「丸、意味わからんでww」
いつものように楽屋に入ると、
村上くん、錦戸くん、安田くん、丸ちゃんが
あいさつを返してくれる
唯一、錦戸くんだけが私のことを由希ちゃんと呼ぶ
あっ、すばるは例外だけど!
すばると私・倉橋由希は、いわゆる幼馴染みってやつで、
小さい頃からいつも一緒だった
だからすばるがアイドルになるっていうときも
一番に応援したし、
マネージャーも快く引き受けた
ただ、意外と大変でっ(笑)
まあ、たのしいんだけどねっ!