∞ぷらす私
第5章 錦戸家
安田side
亮ちゃんの家にきた
錦「すばるくん、ベッドでえぇかー」
『おんー』
亮がすばるくんをベッドに寝かせ、
リビングに戻ってくる
錦「さっ、章ちゃん!さっそく会議や!」
『へっ?会議っ?なんの?』
錦「もちろん、すばるくんの恋の相手!についてや!」
『えっ?何話すん?』
やって亮ちゃん、同性愛あかんねんやろ…?
錦「まず整理せぇへんか?」
『お、おん…せやな…』
錦「まず、すばるくんはずっと好きなやつがいた、でもそれは男で、しかも未来ちゃんのもの?で、つらい恋をしていた?」
『かなりつらそうやったな…』
錦「やな…」
『で、どうするん?』
錦「せやなぁー…まず、そいつを知らんとなんもできひんやんなぁ?」
『マネージャーに聞いてみる?』
錦「そうしよか〜」
『俺、明日午後から仕事やねん。もうねるなぁー』
気づいたら、深夜2時になっていた
錦「おん、おやすみー」
『おやすみー』
俺は、仕事のため、寝ることにした
亮ちゃんの家にきた
錦「すばるくん、ベッドでえぇかー」
『おんー』
亮がすばるくんをベッドに寝かせ、
リビングに戻ってくる
錦「さっ、章ちゃん!さっそく会議や!」
『へっ?会議っ?なんの?』
錦「もちろん、すばるくんの恋の相手!についてや!」
『えっ?何話すん?』
やって亮ちゃん、同性愛あかんねんやろ…?
錦「まず整理せぇへんか?」
『お、おん…せやな…』
錦「まず、すばるくんはずっと好きなやつがいた、でもそれは男で、しかも未来ちゃんのもの?で、つらい恋をしていた?」
『かなりつらそうやったな…』
錦「やな…」
『で、どうするん?』
錦「せやなぁー…まず、そいつを知らんとなんもできひんやんなぁ?」
『マネージャーに聞いてみる?』
錦「そうしよか〜」
『俺、明日午後から仕事やねん。もうねるなぁー』
気づいたら、深夜2時になっていた
錦「おん、おやすみー」
『おやすみー』
俺は、仕事のため、寝ることにした