∞ぷらす私
第3章 また楽屋
由希side
もうすぐみんな戻ってくるかなっ?
差し入れはちゃんと準備したし、
ドリンクも置いておいたし、
我ながら完璧っ!(笑)
ガチャ
大「ふぁー、疲れたー…
おなかすいたー…くらくらするわー」
安「もう楽屋やでっ!」
最初に入っときたのは、安田くんと大倉くん。
今にも倒れそうな大倉くんを、
小柄な安田くんが支えていた
この二人は絵になるなぁー!
『おつかれさまっ!大倉くん、大丈夫?
ちゃんとお弁当用意してあるよっ!』
大「ほんまぁ〜?ありがとう〜」
安「マネージャー、おつかれさまぁ」
ガチャ
丸「なっしょっふぅんっ!!」
渋「うぉー!なぁー…しょー…ふぅんーーっっ!!」
丸「うきゃーー!!!!!」
村「なんや、丸また負けたんか?」
丸「負けちゃいましたー…
やっぱ渋やんに勝てないですわー」
渋「100年早いわっ(笑)」
錦「すばるくん強いなぁー」
横「丸うるさいわー」
丸「えっ、や、渋やんもですやん!」
他のみんなが入ってきた
またなんか変なゲームしてるし(笑)
『みんなおつかれさまー!』
村「おん、おつかれさまー」
丸「マネージャー…また渋やんに負けてしまいましたー…」
『そっかー…あいつこちょこちょ弱いよっ!』
丸ちゃんの耳元で言った
丸「ほんまですか!!
いいこと聞いたっ♪せんきゅーべりーまっちょ!」
『いいえー(笑)』
丸ちゃんはほんと元気だなー!
見習わないと…
もうすぐみんな戻ってくるかなっ?
差し入れはちゃんと準備したし、
ドリンクも置いておいたし、
我ながら完璧っ!(笑)
ガチャ
大「ふぁー、疲れたー…
おなかすいたー…くらくらするわー」
安「もう楽屋やでっ!」
最初に入っときたのは、安田くんと大倉くん。
今にも倒れそうな大倉くんを、
小柄な安田くんが支えていた
この二人は絵になるなぁー!
『おつかれさまっ!大倉くん、大丈夫?
ちゃんとお弁当用意してあるよっ!』
大「ほんまぁ〜?ありがとう〜」
安「マネージャー、おつかれさまぁ」
ガチャ
丸「なっしょっふぅんっ!!」
渋「うぉー!なぁー…しょー…ふぅんーーっっ!!」
丸「うきゃーー!!!!!」
村「なんや、丸また負けたんか?」
丸「負けちゃいましたー…
やっぱ渋やんに勝てないですわー」
渋「100年早いわっ(笑)」
錦「すばるくん強いなぁー」
横「丸うるさいわー」
丸「えっ、や、渋やんもですやん!」
他のみんなが入ってきた
またなんか変なゲームしてるし(笑)
『みんなおつかれさまー!』
村「おん、おつかれさまー」
丸「マネージャー…また渋やんに負けてしまいましたー…」
『そっかー…あいつこちょこちょ弱いよっ!』
丸ちゃんの耳元で言った
丸「ほんまですか!!
いいこと聞いたっ♪せんきゅーべりーまっちょ!」
『いいえー(笑)』
丸ちゃんはほんと元気だなー!
見習わないと…