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忘れた頃に…

第16章 違います。とは…



SEIYUの駐車場を出て、一時間半程ドライブ。
       
こんな住宅地に?

と思っていると、可愛いイタリアンレストランに着いた。

『この辺を担当してる、会社の先輩に教えてもらったんだ。
パスタがすごく美味しいんだって!』

「可愛いお店だね。お腹すいてるんだ。」

『お腹がすいてたから、あんまりしゃべらなかったのかな?(笑)』


緊張していただけです。


レストランは、外観だけでなく店内も可愛い。

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