無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

とは言えず、

「聞いてないけど、真理ちゃんに会えるのは嬉しいから、許してあげる！」

しばらくして、真理ちゃんが来た。


３人で食事をしながら、打ち合わせをした。


私の複雑な顔…明らかにガッカリした顔を、真琴に見られている事にも気付かないまま、2時間程で打ち合わせを終わりにして帰宅した。