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えっちなイケメン野球部

第2章 弥生 と 野球部員 の場合。


真吾の太い腕が、あたしのおまんこに移動するのがわかる


その指が、パンツの上から乱暴におまんこを擦った。


くにゅくにゅくにゅっ


「はっ・・!!あぁんっ!!
あぁぁっ・・!!」

体がびくびくと反応する。



「おい、誰か舐めてやれ。」



真吾がそう言うと、
足元に座り込んで様子を
見ていた二人が反応する。



「じゃぁ・・僕が・・・」

卓也の顔がどんどんおまんこに近づいていくのが見える。


「ぁあっ・・・卓也ぁ・・・っ・・・」


男の気配を感じて、
おまんこがぴくぴくと反応してしまう・・っ・・


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