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レイプ タクシー

第2章 絶望

「はぁはぁ、そろそろイクぞ!」

男の息遣いが荒くなる。

「いや、だめ、それだけは!」

私は今までの授業で受けた性知識を
思い出し、このままだと、妊娠させ
られると思い、懇願した。

「はぁはぁはぁ、うるせー!中に出すに
決まってんだろ!しっかり、孕めよ!
あああっああっ!」

熱い何かが私の中に放たれる。
この瞬間 わたしのお腹には新しい生命
宿る。まだまだ、小さな生命

「ほら、舐めて綺麗にしろ!」

再び性器を舐めされられる。

「ほら いい人生勉強になったろ?
おわったから、さっさと降りろ!」

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