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レイプ タクシー

第2章 絶望

男は、パンツを脱がし私の性器に指を突っ込む
「いやああああ!痛い痛い痛い!」

「なんだやっぱ処女か。くっせえな
どうせ、オナやってんだろ?」

私は意味も分からず泣いていた。

「なんだ、オナも知らねえのかよ。
ほら、しぶんで触れよ!」

私は排泄以外で初めて性器を触った

血で暖かい性器は、ヌルヌルしていた。

「愛液か、出血かわかんねえな!
さっさと咥えろ!」

私は男の反りたった性器を前に倒された

「舐めろよ!さっさと舐めろよ」

わたしは、意味も分からず 口に咥えた


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