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コスプレ彼女

第2章 コスプレ2。ナース




「………んんっ」




俺の性器を、くわえ込み、甘い上目遣いで俺を見つめる梓。




「うっ…」




梓の色っぽい顔に、興奮した俺は、一気に精子を出しそうになったが、我慢した。




梓は、悪戯な微笑みを浮かべ、告げた。




「あれぇ?全然おさまりませんね…。仕方ない、一番よく効くお薬…差し上げますね?」




梓はそう言い、ゆっくりとパンツを下ろし始めた。









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