テキストサイズ

コスプレ彼女

第3章 コスプレ2。ナース。





「ねぇ先生?早くイケナイ診察しましょ?」



梓のこの一言で、完全にスイッチが入った俺は、まず、聴診器を梓の胸の谷間に当てた。




「うーん心音に問題はなさそうだね。」



そう言いながら、胸の周りを行ったり来たりする。



時々、指だけ一瞬乳首に当てると、梓は甘い声を漏らす。










ストーリーメニュー

TOPTOPへ