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コスプレ彼女

第4章 コスプレ3。スク水





「んー、ちょっと小さいかも…」




そう言って、少し恥ずかしそうに、姿を現した梓。



その格好に、思わず見悶えた。




「なんかピチピチするぅ…」




そう言って、お尻に食い込んだ部分を、パツンと直すその仕草がまたいやらしくて―

―「ひゃっ!」





思わず抱きしめた。




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