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コスプレ彼女

第4章 コスプレ3。スク水




「水着だからさ、濡れながらシた方が、絶対興奮する。」




「丈ちゃんってば変態!」




そう言って笑う梓は、まんざらでもなさそうなので、俺は迷わず梓を風呂場まで連行した。




「とりあえず湯舟に浸かって…」



梓に指示を出すと、素直に従った。



「そうだな…バタ足をしてごらん。」




「え!?」




「なんだ?」



「あの…せまくてできません、コーチ。」








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