
メイドとご主人様
第4章 息子との情事
『柚姫乃の中、凄く気持ち良い‥』
少年は腰をふりながら喘ぐ。
少女も同じ様に腰を動かす。
同じ様に感じながら‥
少年は二度目の絶頂を迎えた。
少女も力を入れて締め付け、『んっ‥んんッ‥』
少年と一緒にイこうとしたのだったが駄目だった。
少女は再び少年のペニスを舐め上げ、硬くすると少年の上に跨がった。
『ゆ‥柚姫乃‥?』
少年のペニスを自分の中に入れると、前後‥上下と動き始めた。
『アッ‥アッ‥』
『ゆ‥柚姫乃‥あっ‥あぁ‥』
少年は喘ぎながら目を閉じ感じていた。
再び目を開けると少女が激しく動きながら喘いでいる‥少女のバストが激しく揺れている‥
少年は思わず少女の乳房を愛撫した。
その時‥少女は激しく痙攣し、ガクガクど崩れ落ちていった。
少年と繋がっている部分がヒクヒクしている。
『ゆ‥柚姫乃。イ、イッたの‥』
少女はしばらく蹲っていたがふと我に返ると、
『あ、申し訳ありません‥』と下を向いた。
『柚姫乃凄いね‥凄く淫れてた』
少年は腰をふりながら喘ぐ。
少女も同じ様に腰を動かす。
同じ様に感じながら‥
少年は二度目の絶頂を迎えた。
少女も力を入れて締め付け、『んっ‥んんッ‥』
少年と一緒にイこうとしたのだったが駄目だった。
少女は再び少年のペニスを舐め上げ、硬くすると少年の上に跨がった。
『ゆ‥柚姫乃‥?』
少年のペニスを自分の中に入れると、前後‥上下と動き始めた。
『アッ‥アッ‥』
『ゆ‥柚姫乃‥あっ‥あぁ‥』
少年は喘ぎながら目を閉じ感じていた。
再び目を開けると少女が激しく動きながら喘いでいる‥少女のバストが激しく揺れている‥
少年は思わず少女の乳房を愛撫した。
その時‥少女は激しく痙攣し、ガクガクど崩れ落ちていった。
少年と繋がっている部分がヒクヒクしている。
『ゆ‥柚姫乃。イ、イッたの‥』
少女はしばらく蹲っていたがふと我に返ると、
『あ、申し訳ありません‥』と下を向いた。
『柚姫乃凄いね‥凄く淫れてた』
