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メイドとご主人様

第6章 森の中で‥

主人と少女は森の中を散歩していた。

程なくして広い所に出ると大理石で出来た小さな宮殿後のようなものがある。

主人は少女を座らせた。

少女はご主人様といる時は下着を付けていない。

主人は脚を広かせる。

『なかなか良い眺めだ‥』
噴水跡なのだろうか、高さのある台のようになっている。

しばらく脚を広げていた少女はブラウスを脱ぎ、胸を露にした。

『さあ柚姫乃。自分でしてごらん』

少女の目の前に座ると主人は少女に命令した。

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