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メイドとご主人様

第6章 森の中で‥

『柚姫乃‥繋がってる所‥観てごらん』

目を閉じて喘いでいる少女に囁く。

少女は視線を下げていき、熱く繋がっている部分を眺める。

その間も男は容赦なく攻め立てる‥

男の指は少女の乳房を愛撫し、乳首を優しく撫で回す。

少女の股間から愛液が溢れ出す。

男はさっきの石の台に座りあぐらをかいた。

少女を向かい合わせる形で膝に乗せると再び繋がった。

『どうだ。良く見えるだろう』

少女は繋がっている部分を見つめた‥

男が腰を動かすと少女の体はぴょんぴょんと跳ねた。
繋がっている部分が愛液で溢れてびしょびしょだ‥

『アッ‥アッ‥アッ‥』

少女も主人に合わせて動く。

主人が少女の奥まで突き立てると少女も自分から主人のモノに深く腰を沈める‥
動きが早くなり少女が喘ぐ度乳房が揺れる。

『アッ・アッ・アッ』

男は乳首に吸い付き、舐め回した。

少女は主人の首に両手を回し、体を密着させる。

胸から唇を離し、二人はキスをしながら下半身を動かし続けた。

ネチヤネチヤ‥と愛液まみれの秘部が音をたてている。

『んッ‥んッ‥』

舌を絡めながら続ける。




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