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メイドとご主人様

第7章 奥様の奴隷

葵は、裸になった柚姫乃を見つめている。

『綺麗ね‥』

『夫が夢中になる筈だわ』
少女は俯いた。

『脚‥開いて』

少女は戸惑いながら椅子に座り、脚を開いた。

『綺麗なピンク色』

葵は膝まずくと少女のそこに顔を近づけると舌先で割れ目をなぞった。

『お‥奥様?』

『どんな味か見たの』

『い‥いけません‥奥様』
葵はさらに続ける。

クリトリスと入口の周りを舐め回す。

舌先をねじ込む。

『あッ‥』

少女はビクンとした。


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