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『お‥お許し下さい、奥様‥。』

柚姫乃は懇願する。

『駄目よ‥柚姫乃。貴女は私の奴隷‥何でもしなくちゃ』

葵は柚姫乃をベッドに横たわらせるとキスをした。
舌を絡ませ、舐め回すようなディープキス‥片方の手は乳房を愛撫し、もう一方の手は下半身に伸びて行き、割れ目をなぞる。半透明の液体が糸を引く。直ぐに指先は愛液にまみれた。

柚姫乃の中に指を入れる。ゆっくり出し入れしていると、いやらしい音を立てる。

葵は何やら道具を出すと柚姫乃のあそこに突き立てた。

極太のバイブ‥柚姫乃の股間に埋め込むと、たちまち潤った花びらに埋もれていった。

ゆっくり出し入れする。柚姫乃の体はﾋﾞｸﾝ‥ﾋﾞｸﾝと反応している。

『あ‥ああ‥ん‥』

『柚姫乃‥自分で出し入れしてごらんなさい』

柚姫乃に持たせる。

『ああ‥柚姫乃。私のここも‥こんなに‥』

葵はローブを脱ぐと裸になった。

豊満なボディが現れる。

自分で乳房を揉み、股間をなぞる。