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それから度々柚姫乃は葵の部屋に呼ばれた。

柚姫乃は脚‥腰‥お腹‥首筋など唇で愛撫し、乳房‥秘部へと舌を這わせる。

葵は目を閉じて感じている。柚姫乃の愛撫により十分に潤った部分に指が入れられ掻き回される。

蜜が溢れ、愛液が伝って流れ落ち、喘ぎながら腰が動く。

お互いに乳首を触り、性器を合わせ擦り付ける。ﾈﾁﾔﾈﾁﾔと音を立てながら半透明の液体が糸を引く。

『あｯ‥あん‥あん‥ん‥』

双頭のディルドを差し込み、あそこに埋める。ゆっくりと腰を動かし、出し入れする。

『ｱﾝ‥ｱﾝ‥ｱﾝ‥』

お互いに向き合い、Ｍ字開脚で丸見えのあそこには両方にディルドが深々と埋め込まれている。その姿を見合い、たまらなく感じてしまう。

『ｱﾝ‥ｱﾝ‥ｱﾝ‥』

腰を動かし合う。

お互いの愛液でディルドはぬらぬらし、ますます滑りを良くし、性感を高めている。

『ﾊｯ‥ﾊｯ‥ﾊｯ‥』