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淫らな女子校生

第2章 保健室で

『本当はもっと激しくしたいんだけど‥気分はどう?』

『ちょっと痛いけど‥大丈夫』

『今日注射したから段々良くなるよ‥注射すればする程良くなるからね』

先生は何回か出し入れすると、

『うっ‥』

小さなうめき声を上げて
何やら白いモノをしごき出した。

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