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Hな奥さんとセールスマン

第1章 昼下がりの情事

『奥さん‥今度は奥さんの中に突き立てたい』

男は甘く囁く。

『いけない‥駄目』

『こんなになってるのに?』

美月の下半身からは愛液が溢れ、太ももに伝って落ちる程だった。

『やっ‥これは‥』

『体は正直ですよ。ここに入れて欲しがってる』

男は美月を押し倒した。

『僕は貴方が好きなんです‥貴方が欲しい』

拒絶しようと思えば出来たのだが美月は男の甘い囁きに感じてしまっていた‥

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