テキストサイズ

Hな奥さんとセールスマン

第1章 昼下がりの情事

『どうする‥?』

男は問いかける。

『この画どう見ても僕が奥さんを犯してるみたいだ』
耳元で囁く。

『どうして欲しい‥?』

美月は抵抗せず男の下でじっとしている。

『言わないなら、帰りますよ‥』

美月の熱く火照った躰はどうしようもなかった‥

ストーリーメニュー

TOPTOPへ