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*甘々な毎日*

第15章 *番外編*




春生くんは、着ていた制服を寝ている(ふりをしている)私にはおらせてくれた。


『みなちゃん……俺、みなちゃんのこと……す……き……みたいなんだ。』


(えっ……!?)

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