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エッチな短編

第2章 義弟

「美奈、すごく・・・・・可愛いよ・・・・・・」



激しく私の奥を突く旦那。



「もう・・・・ダ・・・・・・メェ・・・・・・ン・・・・・イッ・・・・・・・イッちゃう」



絶頂を迎えようとした時。



ピピピピ・・・・・・ピピピピ・・・・・


携帯のアラームが鳴った。



「やば!もう、こんな時間だ」


そう言って、慌てて仕事に行く準備をする旦那。


「ちょ、ちょっと・・・・・・・」



「ゴメンな?仕事、行かないと
この続きは今日の夜な」




そう言って、私の頬にキスをする旦那。




バタン・・・・・・・・・



行っちゃった・・・・・・・





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