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奥までしっかりとくわえると、今度はゆっくりと上下させた。


「はぁ・・・焦らすなよ・・・」


何なんだよ。
この焦らしようは・・・

そう思っていると、激しく手を動かしながら
音をたて、先を強く吸った。


「あっ・・・スゲェいい。
もう、駄目だ・・・イクッ！！」


また口と手を放した。


「何だよさっきから・・・
もう、入れていいか？」

「ねぇじゅんじゅん・・・まーに入れたい？
入れたくてたまらなくなった？」

「あぁ、早く入れたいよ・・・あっ！！」


ニヤリとするまー。


「じゃあお願いして。
まーに入れさせて下さいって言って♪」

「わかりました♪
まーの中に俺の硬くて大きいモノを入れさせて下さい。
まーを大きな声で喘がせたいから、入れさせて下さい・・・これでいいですか？」


両手で頬を包み込み、軽くキスをした。


「じゅんじゅん、良くできました♪」


腰を強く掴み、ゆっくりと挿入した。


「今度は俺の番だ。まー、覚悟しな」