俺はここだよ
第15章 そのころ、相葉君と・・・
一気に挿入した。
「あぁぁぁ・・・」
体をのけせぞらせ、大きな声で喘ぐ。
ゆっくり、奥まで押し込むように突く。
時には力強く、いいところを刺激するように突き上げる。
「もっと、もっと突いて。
激しくして・・・強く、奥まで・・・」
物足りないのか?
言う通りに激しく突いた。
「あぁん、そう、それいい!
じゅん、いい・・・それ・・・もっと」
頭を振り乱し、感じるまー。
背中ににキスをし、手を胸にまわして、乳首をいじった。
「じゅんじゅん・・・キス・・・して」
振り返り、キスを求める。
腰を動きを止めることなく、求められるまま
キスをした。
「もう・・・駄目。
じゅん・・・もう・・・イクッ・・・」
まーから引き抜いた。
ベットに倒れこみ、恨めしそうに俺を見上げる。
「じゅんじゅん、何で止めるの?
俺、もう・・・限界だよ」
手をのばし、自分で握ろうとした。
その手を掴み、ベットに押し付けた。
「あぁぁぁ・・・」
体をのけせぞらせ、大きな声で喘ぐ。
ゆっくり、奥まで押し込むように突く。
時には力強く、いいところを刺激するように突き上げる。
「もっと、もっと突いて。
激しくして・・・強く、奥まで・・・」
物足りないのか?
言う通りに激しく突いた。
「あぁん、そう、それいい!
じゅん、いい・・・それ・・・もっと」
頭を振り乱し、感じるまー。
背中ににキスをし、手を胸にまわして、乳首をいじった。
「じゅんじゅん・・・キス・・・して」
振り返り、キスを求める。
腰を動きを止めることなく、求められるまま
キスをした。
「もう・・・駄目。
じゅん・・・もう・・・イクッ・・・」
まーから引き抜いた。
ベットに倒れこみ、恨めしそうに俺を見上げる。
「じゅんじゅん、何で止めるの?
俺、もう・・・限界だよ」
手をのばし、自分で握ろうとした。
その手を掴み、ベットに押し付けた。