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「リーダー、どお？気持ちいい？」


何も答えてくれない。
リーダー、何か言ってよ。

手を動かしながら、先を強くすった。


「あっ・・・」


腰がビクッと動いた。

感じてる、リーダーが感じてる。
嬉しい、もっと感じて。

俺は必死に口を動かした。


「はぁ・はぁ・はぁ・・・」


息が激しくなってきた。

あともう少しだ。
いやらしい音をたてて、口を動かした。


「あっ、イクッ・・・」


リーダーの小さな声が聞こえてきた。
その言葉で口から離した。

恨めしそうに俺を見るリーダー。
俺はニコッと微笑んだ。

ゆっくり体を起こすリーダー。
俺を押し倒し、足を高く持ち上げた。


「リーダー舐めて・・・」