無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズボンの上から擦り、ゆっくりと動かした。
俺の手の中で、どんどん大きくなってくる。


「うっ・・・」


声を出さないよう、必死に我慢している。
俺は容赦なく、手を動かし続けた。
我慢しても体は正直。
腰を揺らし始めた。


「まー君、ズボン脱がすよ」


ズボンを脱がすと、下着の中で固く大きく、上を向いていた。
俺もズボンを脱ぎ、上に股がった。


キスをしながら、俺の物と、まー君の物を重ねた。
そのままゆっくりと腰を動かし、まー君の物に擦り付けた。


「あんっ・あんっ・・・」


我慢しきれなくなったのか、まー君の口から声がもれた。


「これ、気持ちいい？
俺もこうやって擦り付けるの、好きなんだ」


そう言いながら、腰を上下左右と動かした。
俺の腰を腕を伸ばし、グッと掴む。


「ニノ・・・脱がして・・・」

「いいよ。
じゃあまー君も俺の脱がしてくれる？」


下着を脱がすと、そのまま体を起こした。
まー君の前に立ち、下着を脱がしてもらう。
少し固くなってきた俺を、そのまままー君の口に入れた。
腰を両手で掴み、口をゆっくり動かした。


「まー君、気持ちいいよ。
そのまま強く・・・あっ・・・いいっ」


強弱をつけ、吸ったり舐めたり、超気持ちがいい。

こんな可愛い顔をして、いつも潤君の舐めたりしてるんだな。




何だか・・・許せない。