無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

感じて揺れる腰をしっかり押さえ、下から吸い舐める。

我慢できなくなった俺は、まー君を押し退け腰を高く持ち上げた。


「まー君、クッション置いてあげるね」


負担にならないように、腰の下に少し大きめのクッション置いた。
その方が俺も入れやすいしね。

俺の先を焦らすようにあてる。
１度には入れない。
先を少し入れては抜き、また少し入れては抜いてを繰り返した。


「ニノ、いやっ・・・焦らさ・・・ないで」


とろける目にうっすらと涙を浮かべ、俺を見る。


「可愛いよ、まー君。入れてほしい？」

「焦らさないで・・・入れて」

「どうして欲しいの？まー君言って」

「そんな・・・」

「ねぇ、言って・・・まー君」


顔を近付けキスをした。


「ニノ、焦らさないで入れて。
突いて、いっぱい・・・突いて」

「よく言えました。
突いてほしいって・・・こんな・・・風に」


言い終わると同時に、一気に奥まで入れた。
入れてそのまま激しく突いた。


「あんっ、ニノ・・・
いきなり・・・激し・・・あぁぁん！！」

「でもこうして欲しいんでしょ？
こうして・・・強く突いて欲しいんでしょ」


腰の動きを止めることなく、激しく突き続ける。