俺はここだよ
第25章 お・ま・け
「まー、いい?いくよ・・・」
「あっ・あっ・・・イクッ・・・」
俺は大量にまーの中に出した。
まーは俺の胸まで、勢いよく飛ばした。
体を震わせながら、ベット倒れ込むまー。
ゴボッと音をたて、俺はまーの中から出ていった。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・まー大丈夫か?」
「じゅんじゅん、凄くよかった」
そっとキスをした。
「あっ・・・頭が・・・」
「えっ?!じゅんじゅん、大丈夫!!」
「痛いっ・・・な~んてね」
「もう、そう言う冗談はやめて!!」
「ごめん、ごめん。
まー・・・大好き。まーは俺だけのもの」
「俺も大好き。じゅんじゅんだけのもの」
「まーの喘ぎ声、隣のニノに聞こえちゃったかもな」
「どうしよう・・・何か恥ずかしいな」
「大丈夫。
これで俺達を邪魔する事は、出来ないよ。
さぁ、もう寝よう」
裸のまま、俺達は抱き合って眠った。
「あっ・あっ・・・イクッ・・・」
俺は大量にまーの中に出した。
まーは俺の胸まで、勢いよく飛ばした。
体を震わせながら、ベット倒れ込むまー。
ゴボッと音をたて、俺はまーの中から出ていった。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・まー大丈夫か?」
「じゅんじゅん、凄くよかった」
そっとキスをした。
「あっ・・・頭が・・・」
「えっ?!じゅんじゅん、大丈夫!!」
「痛いっ・・・な~んてね」
「もう、そう言う冗談はやめて!!」
「ごめん、ごめん。
まー・・・大好き。まーは俺だけのもの」
「俺も大好き。じゅんじゅんだけのもの」
「まーの喘ぎ声、隣のニノに聞こえちゃったかもな」
「どうしよう・・・何か恥ずかしいな」
「大丈夫。
これで俺達を邪魔する事は、出来ないよ。
さぁ、もう寝よう」
裸のまま、俺達は抱き合って眠った。