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久しぶりに見る智は、大きく、硬くなっていた。


「智の・・・大きい・・・はぁ」


たまらなく嬉しい。
口にくわえ、必死に舐めた。
気持ちよくしたい。
感じさせたい。
俺の顔をした松潤がした以上に、智を凄く気持ちよくしたい。


「はぁ・はぁ・はぁ・・・」


智が感じてる。
智、どんな顔をしてるのかな。
智の感じてる顔、見たい。


「智・・・気持ち・・・いい？」

「うん・・・いいよ・・・」

「本当？もっと気持ちよくなって」


俺は感じている智の顔を見ながら、必死に舐めた。


「翔ちゃん・・・
顔を見て舐められると、何かメチャクチャ興奮するよ」

「本当？嬉しい！」


智は俺の口に入りきらなくなるほど、更に大きくなっていた。

ゆっくりと体を起こす智を、口にくわえたまま見上げた。


「今日の翔ちゃん、超エロい。
もう駄目・・・我慢できねぇ！！」

「智・・・？」


思いきり押し倒され、T バックを脱がし足を大きく広げ、一気に押し込んできた。


「あぁぁぁぁ！！」


一瞬痛みが走り、初めての時のように、悲鳴をあげてしまった。

激しい腰の動き。
あっという間に、快感が押し寄せてきた。


「あぁん・あぁん・・・いいっ！」


俺の腰をしっかりと掴む智。
その腕を俺は掴み、智の腰の後ろで足をクロスする。