俺はここだよ
第25章 お・ま・け
俺の乳首を摘まんでいた手が、また腰を掴んだ。
掴んだと同時に、頭のてっぺんが突き抜けるくらいに、強く突き上げてきた。
「あぁぁん・あぁぁん・・・
いいっ、もっと・・・あんっ・・・もっと」
腰の動きが早くなる。
奥深くまで、激しく突く。
頭の中が、どんどん白くなっていく。
「もう駄っ・・・あっ」
言いかけて止めた。
意識が飛びそうになりながらも、昨日のニノとの事を思い出してしまった。
「どうした翔ちゃん。もう駄目なの?」
大きく頭を横に振った。
「駄目じゃない!もっとして、お願い」
「お願いなんて、可愛いね。
大丈夫。まだまだイカせないよ」
ニヤリとして、また強く突き上げた。
こんな智は珍しい。
俺の顔をした松潤を抱いてるうちに、何か変わってしまったのか?
でもちょっとSっぽい智も、いいかも・・・
正直、興奮しちゃう。
「ほら、翔ちゃんも腰振って」
智の動きに合わせ、抜けてしまいそうなくらいまで腰を上げる。
そして突き上げてくると同時に、一気に腰を落とす。
何とも言えない快感が、背中に走った。
それを何度も何度も繰り返した。
「あっ・あっ・あっ・・・
もう無理っ!!・・・あっ、イクッ・・・」
その瞬間、俺の根元をぎゅっ掴んだ。
掴んだと同時に、頭のてっぺんが突き抜けるくらいに、強く突き上げてきた。
「あぁぁん・あぁぁん・・・
いいっ、もっと・・・あんっ・・・もっと」
腰の動きが早くなる。
奥深くまで、激しく突く。
頭の中が、どんどん白くなっていく。
「もう駄っ・・・あっ」
言いかけて止めた。
意識が飛びそうになりながらも、昨日のニノとの事を思い出してしまった。
「どうした翔ちゃん。もう駄目なの?」
大きく頭を横に振った。
「駄目じゃない!もっとして、お願い」
「お願いなんて、可愛いね。
大丈夫。まだまだイカせないよ」
ニヤリとして、また強く突き上げた。
こんな智は珍しい。
俺の顔をした松潤を抱いてるうちに、何か変わってしまったのか?
でもちょっとSっぽい智も、いいかも・・・
正直、興奮しちゃう。
「ほら、翔ちゃんも腰振って」
智の動きに合わせ、抜けてしまいそうなくらいまで腰を上げる。
そして突き上げてくると同時に、一気に腰を落とす。
何とも言えない快感が、背中に走った。
それを何度も何度も繰り返した。
「あっ・あっ・あっ・・・
もう無理っ!!・・・あっ、イクッ・・・」
その瞬間、俺の根元をぎゅっ掴んだ。