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*ドSな彼……ちょっと苦手です…………

第3章 エピローグ





私は、唇を離すと…………



『////』

吉木の顔は真っ赤で、照れていた……


『今日は、どうしたの………?』

ときいてみたら………





『おまえ…………自覚してないのか…?』




え……?…………なに、を……?






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