龍鬼×謎の美少女達?
第3章 倉庫&奏の過去
爽「そうですか」
『じゃーそろそろ〈バン〉……!?!?』
〈バン〉←ドアを開ける音
?「おい美音いつもいつも勝手すぎじゃないのか(殺怒)」
『響か、………別に』
響「「響か、………別に」……じゃねーよ。毎度毎度勝手に電話切るな!」
『なんで?』
響「お前の情報少なすぎてわかりにくいんだよ」
『そうなの?』
響「そうだよ。龍鬼の倉庫に行けばわかるとか言ってたけど何が何だかさっぱりわかんねーよ」
『……、龍鬼の倉庫の前に突っ立ってる女、捕まえていいよ』
響「その女の名前は?」
『佐藤由紀子』
響「(あーアイツか)わかった、じゃーまたな美音に愛良」
愛「またね」
『………(コクリ)』
『じゃーそろそろ〈バン〉……!?!?』
〈バン〉←ドアを開ける音
?「おい美音いつもいつも勝手すぎじゃないのか(殺怒)」
『響か、………別に』
響「「響か、………別に」……じゃねーよ。毎度毎度勝手に電話切るな!」
『なんで?』
響「お前の情報少なすぎてわかりにくいんだよ」
『そうなの?』
響「そうだよ。龍鬼の倉庫に行けばわかるとか言ってたけど何が何だかさっぱりわかんねーよ」
『……、龍鬼の倉庫の前に突っ立ってる女、捕まえていいよ』
響「その女の名前は?」
『佐藤由紀子』
響「(あーアイツか)わかった、じゃーまたな美音に愛良」
愛「またね」
『………(コクリ)』