龍鬼×謎の美少女達?
第2章 学校
『えーと、まず自己紹介するか。俺は滝川竜馬だ。ここの理事長をやってる』
美「星空美音」
愛「月星愛良です」
『それじゃ、担任呼ぶか。〈ピンポンパンポ~ン〉斎藤先生至急理事長室に来い。5秒以内にこいよ!』
〈バターン〉←ドアを開ける音
隼「お前その呼び出しやめろよ(殺怒)〈ピクッ〉……ん?お前ら転校生か?……しかも、お前、人気歌手の星空美音じゃねぇーか!!」
〈ピクッ〉←愛良の肩が震えている
美「……(うるさい)、隣は月星愛良」
隼「そうか。(愛良って、言うヤツ震えてる、いや怯えている)俺は斎藤隼人。お前らの担任だ」
『美音、これ部屋の鍵だ。部屋の中に荷物はまとめて、どっかに置いといてある』
美「……(コクリ)」
隼「じゃー、そろそろ教室に行くか。またな竜馬」
『あぁ』
さっき、隼人が殺気を出したとき、愛良はピクッってしたが、美音はしなかったな
俺でもピクッって、なるのに
ただ者ではないな
いや、姫香の知り合いならただ者ではないのは当たり前か…
それに美音は予想通りだった
みんなのアイドル的な存在つーかテレビにでてるアイドル女子達は
あああーーーーー
何て言えばいいか分かんないけど
ケバくなくて、媚びうってこないってことだな
それに、案外口調少ないのな
………ふん(笑)
これから楽しくなりそうだ
美「星空美音」
愛「月星愛良です」
『それじゃ、担任呼ぶか。〈ピンポンパンポ~ン〉斎藤先生至急理事長室に来い。5秒以内にこいよ!』
〈バターン〉←ドアを開ける音
隼「お前その呼び出しやめろよ(殺怒)〈ピクッ〉……ん?お前ら転校生か?……しかも、お前、人気歌手の星空美音じゃねぇーか!!」
〈ピクッ〉←愛良の肩が震えている
美「……(うるさい)、隣は月星愛良」
隼「そうか。(愛良って、言うヤツ震えてる、いや怯えている)俺は斎藤隼人。お前らの担任だ」
『美音、これ部屋の鍵だ。部屋の中に荷物はまとめて、どっかに置いといてある』
美「……(コクリ)」
隼「じゃー、そろそろ教室に行くか。またな竜馬」
『あぁ』
さっき、隼人が殺気を出したとき、愛良はピクッってしたが、美音はしなかったな
俺でもピクッって、なるのに
ただ者ではないな
いや、姫香の知り合いならただ者ではないのは当たり前か…
それに美音は予想通りだった
みんなのアイドル的な存在つーかテレビにでてるアイドル女子達は
あああーーーーー
何て言えばいいか分かんないけど
ケバくなくて、媚びうってこないってことだな
それに、案外口調少ないのな
………ふん(笑)
これから楽しくなりそうだ