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初体験

第2章 始めての彼氏

私は智紀さんに気付かれないように

顔を伏せて近付いた。

だけどあっさりバレてしまった。

智紀さんは軽く笑い、頭をポンポンしてきた。

「う"~~~///」

私は恥ずかしくて店を飛び出した。

数分後、出てきた智紀さんの車に乗り

家に帰宅した。

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