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美智子「…ここ…準備室だから…」

真宙「わかってるよ」

美智子「わかってるなら、んっ」

真宙「大丈夫、もうすぐ授業始まるから
みんな教室に戻ってるよ」

美智子「…っ」


首筋にキスしながら
真宙は美智子の下着をゆっくり下ろし
同じように
自分もズボンと下着を
脱ぎ出した


美智子「待って本当に…本当にするの？
ここで…」

真宙「するよ、だってしたいもん」

美智子「真宙…」

真宙「大丈夫、優しくするから」

美智子「ンッ、ぁっ…」


キスをしながら
真宙は美智子の下半身に
勃起した己の性器を上下に擦りつけた


美智子「あ、ぁっ何っ…」


入りそうで入らない
美智子の割れ目を前後に擦りつけ
あと少し
腰を進めれば一線を超える
繋がれそうだった


真宙「しっかり慣らさないとね…」

美智子「…ぁあ、んっ」