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すき…なの…?

第7章 Ⅶ・夏休み





『//な!! なにしてんのs・・・っ』




もう、やりたい放題の彼は、
机の横にあったベットに私を押し倒した。


『もう抑えらんない』




激しくkissが降り注がれ、
彼の手は服の中へ滑り込んできた。





『胸やわらかいよ・・・//』




止めようとしてけど

かなわなかった。






私の処女は、真に奪われた。



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