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これからは


母と共に生きていき


母を支える


それが私の役目だと思っています。


当たり前かもしれないけど、でも実際行動出来るかはその人次第。


私は、実現させたいと心から思っています。









紫李那の過去・現在に至るまで　


これにて閉廷です…。