テキストサイズ

ご主人様の性奴隷

第2章 狂い始めた歯車

「おい待てよ、俺が見つけてきたんだから中田より先にヤらせろよ」



ヤらせろって…? 私ここで犯されるなんていや……


今度は長井っていう人が近づいてきてベットへ押し倒された

「いやっ!!やめて…!」


「うるせぇ黙れ!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ