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ご主人様の性奴隷

第3章 セックス

『痛ぃ………や、………やめ……て…ぇ』


泣きながら訴える。


体を捩るが手錠をされてるからなんの意味もない。


『お願いし(パシンッ)………痛っっ……やだ……ぁ…』



何度も何度も叩かれ大泣きする私。



『うるせぇな!!黙れねぇ奴にはお仕置きだ』


そう言うと白い液体が入ったチューブがついたペットボトルのような物を目の前に差し出してきた

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