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愛する人

第2章 始まり






ゆっくり……

ゆっくり………


ゆっくり腰の辺りを見ようと振り向いたら………







「ひっ!」






ガタガタガターンっ!




驚きのあまりベッドから滑り落ちてはそこに視線が放せないし、言葉も叫ぶことも出来なかった。




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