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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第17章 24歳保育士かなめちゃんとのエッチ(鏡の前で立ちバック)

「なんでっ・・!まだイッてる・・!」

いいよ、何回でもイキなよ・・。

「だめだって・・!もうだめっ・・!」

こうやって奥突かれるの好きなんでしょ?

「もうっ・・・ずっと・・!ああっ・・!イッてる・・!」

あはは イクの止まらないってどう?

「気持ちよすぎて・・っ・・・死んじゃうっ・!イクっ・・」



イキすぎて立ってられなくなったかなめちゃんが崩れ落ちそうになるのでまた支える。



おっと、そろそろ立ったままは限界かな?

「はぁっ・・はぁっ・・ごめん・・立ってられない・・無理・・」

いいよ、ベッドいこうね?

「待って・・休憩・・」

それはダメでーす

「なんでよぉ・・悪魔・・・」



ヨロヨロの状態のかなめちゃんを支えたままベッドに移動する。
ベッドに仰向けにかなめちゃんを寝かせたらそのまま正常位で奥まで入れる。


「あああっ・・!だめっ!」

ほら、また奥突いてあげるから。

「あっ・・・気持ちいいっ・・!だめぇっ・・」

このまま奥で小刻みに突いてあげるね。

「だめそれっ・・!はぁっ・・はぁっ・・」

こうやって奥突きながらクリこすると気持ちいいよ?



奥を小刻みに突きながらゆっくり指でクリをこする。


「あああっ・・・イクっ!・・・あ・・ああっ・・」

クリ触られるとすぐにイッちゃうんだね?

「あああっ・・待って・・」

ダメ、待たないよ

「あっあっ・・壊れちゃうっ・・・」

いいよ、壊してあげる



かなめちゃんのクリをこする指も早くしてあげる。

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