無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

早速、みゆさんの体をいじる事にしました。後ろから手を回して、両手で服の上から優しく揉み揉み・・。



「あっ・・はぁ・・だめ・・」

だめぇ？その割には気持ちよさそうですけど？

「はぁ・・はぁ・・いじわる・・」

ふふ　いじわるが好きだから、ここに来たんでしょー？

「う・・そうだけど・・・ぉ・・はぁ・・」



そのまま少し強めに揉む。


「あああっん！」

もっと気持ちよくしてあげますよ・・。体の力抜いてくださいね・・。

「ああっ・・・あああ・・っ・・」

やらしい声が大きくなってますね？もっとしてほしいんでしょ？

「はぁ・・・はぁ・・・うん・・・」



まだかなり恥ずかしそうなみゆさん。まずは気持ちよくして大胆にしないと・・。
そのまま胸を揉みながら耳をぺろぺろ・・。



「あっあああ！あぁ・・」

耳弱いんですね？

「あっ・・はぁ・・・うん・・」

ふふ　じゃあもっとなめてほしい？

「はぁ・・はぁ・・うん・・・」

おねだりするときは、ちゃんと電話で教えたでしょ？

「う・・はぁ・・舐めて・・ください・・」

そうそう、ちゃんと言えましたね？


おねだりができたので、耳たぶをしゃぶってあげる。そのまま乳首の上から強めにぐりぐり・・。


「ああああ！はぁっ・・」

ちゃんとおねだりができたからご褒美ですよ？

「ああっ・・はい・・ああ・・・」

もっとしてほしい？

「はぁ・・ああ・・・もっとぉ・・」

ふふ・・。じゃあもっと小刻みにぐりぐりしてあげるよ・・・。

「ううっあああ・・・いいっ・・」

いい子だね・・舌だしてごらん・・・。


みゆさんが、普通におねだりするようになってきたｗＭのスイッチが入ったらしい。
みゆさんの舌に舌を絡ませてディープキス。もちろんディープキスしながら胸は揉んだまま。



「んんっ！んん・・・・」

んっ・・・もっと舌からませてごらん・・？

「んっ・・・はいっ・・ん・・・ん・・」

キスしてもらって嬉しい？

「はぁ・・はぁ・・嬉しいです・・・」

いい子だね、もっと舌絡ませて俺の唾液飲みな？

「はいっ・・あああ・・・んっ・・・」



胸を揉まれて気持ちいいのか時々ビクビクしながらキスを続けるみゆさん・・・かわいい(*´Д`)
もっとおねだりさせて、気持ちよくしてあげることに・・・。