テキストサイズ

SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第7章 人妻みゆさんとのリアルエッチ

「あっあっ!だめっ・・・すぐ・・イッちゃう・・・」

こうやって奥突かれるとすぐイッちゃうの?

「あああっ・・・だめっ・・・本当にイッちゃう・・・ああ・・・」

やらしい顔してるね?そんなに俺のおちんちん気持ちいいの?

「ああっ・・気持ちいいっ・・・あ・あ・・・」

俺のおちんちん想像しながら一人でしてたんだろ?

「あっ!ううっ・・・はいっ・・・」

本物の感想はどう?ん?

「ああああ!すごいっ・・・きもちいいです!あああああ!」

ちゃんと何が気持ちいいかいってごらん?

「あああ・・・ああ・・おちんちん・・気持ちいいですっ・・・」

ふふ いい子だ。ご褒美にこうやって奥で小刻みに突いてやろう。

「いいっ!ああああっ・・イクっ・・・イクイク・・・・」



みゆさんの反応見てイキそうになってるのが分かったので、急に腰の動きを遅くする俺。
もっとおねだりさせて、焦らしてから中でイッてもらうことにした。



「あああ!なんでっぇ・・・・ああああ・・・」

あはは まだイカせないよ?

「ううっ・・・ああ・・・ひどいっ・・・」

ふふ・・いいね、やらしい顔してるよ。なんでイカせてくれないのって顔。

「あああっ・・・いじわるぅ・・・イカせてぇっ・・・」

だめっ。ほら・・また激しく突くよ・・・?

「あああっ!あああああ!すぐ・・・イッちゃいそうになるっ・・・」

あはは 大丈夫、またイキそうになったら止めてあげるからね?

「ううっ・・・やだっ・・・あああ!イカせてっ・・・・!」

じゃあおねだりしないとね?

「あああっ・・・イカせてくださいっ・・・はぁっ・・!」

駄目駄目。誰の何で、イカせてほしいわけ?

「はっあっ・・・あああ!蓮くんの・・おちんちんでイカせてくださいっ・・・」

そうそう、よく言えたね・・・ほら・・ご褒美・・・。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ